鹿児島一円お助けマンの介護リフォーム
お助けマンは福祉住環境コーディネーター2級です。
介護リフォームとは障害者・高齢者が施設や病院に頼らずに自宅で自立できるように、また現在の状態の維持・後退の予防が目的です。一概に手すり一本にいたっても使う人の障害の状態や体格、使う目的によって高さ・長さなどが違います。それらのことを理解して施工しないと使う人によっては無意味になる場合もあります。
かと言って資格をもった人が一方的に決めることも良くありません。
結局使う人がどのように使うか、それぞれが話し合ってまたは提案してみて出来るリフォームなのです。 |
福祉住環境コーディネーターとは?
建築と介護の両方の知識を持った公的な資格です。介護保険を使ったリフォームで書類を作成する場合ケアマネージャか福祉住環境コーディネーター2級以上の資格を有する人が「理由書」というのを作成する権限があります。実際はケアマネージャーが作成する場合も多いです。 |
介護リフォーム例
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引戸→DAIKEN製引き込み戸
6畳たたみ→サクラフローリング
(段差解消) |
玄関アプローチ→ノンスリップタイル使用のスロープ造作
玄関アプローチ→TOTO製屋外手すり設置 |
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玄関→TOTO製式台設置
玄関→框手すり
玄関壁→TOTO製手すり |
居室引戸(開口750㎜)→DAIKEN製三枚引戸(開口900㎜) |
年齢に伴って体が思うように動かない。
このままでは転倒しそうでこわい
もっと部屋内だけでも動きやすくしたい
など不安に思った方 |
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お助けマン参上!
・介護リフォームの提案
・介護保険の使い方・説明
・担当ケアマネージャーさんなどと打合わせ
・見積書提出
・書類・図面作成
・書類申請 |
となること請け合いです。笑 |
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子供や赤ちゃんのイラストキッズわんパグ
イラストを使わせてもらっています。
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コチラまで
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